川添 薫

  • 職名 教授
  • 所属 工学部工学科 医療工学コース、大学院工学研究科、新技術創成研究所
  • 災害復興支援クラブの発足時から顧問をしており、現在は災害発生時に救助・救援活動に参加できる学生の育成が目的で、工学部として開発可能な必要物品の開発を目指しています。
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    医療処置具の実用化に向けた研究開発

     2007年から本学で臨床工学技士の育成を始めた当初より、医療機器関連の研究開発を中心にゼミ活動を行っています。専任教員である私自身が、医療分野での特許出願と、社会貢献を踏まえた商品開発を手掛けていましたので、ゼミ学生と共に医療機器関連の開発と基礎研究を進めています。
     現在、世界的に医療現場で要求度の高い処置具等の開発が進んでおり(内容は公表できませんが……)、知的財産を踏まえ、実りある開発ゼミ室であると思っております。
     医療系の本学大学院修士課程に進学された学部生の殆どは、このゼミ室に1年生の頃から入り、先輩研究者の一員となって、ものづくりや検証を行い、学年進行と共に、自らのテーマを考え・開発に向けて一から取り組んで頂いています。
     また、東日本大災害以降、このゼミ室から災害復興支援クラブが発足し、大気中放射能計測飛行船・災害時発電用ロケットストーブ・磁石回転体による発電など、災害時に貢献できる機材の開発も行うようになりました。現在、災害用の入浴設備の開発を行っています。

     

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